代表兼座付き作家である西野勇仁の作品を上演するための団体として、2012年に結成。
乱反射するコトバによってあぶりだされるリアルを、
青春を憂うboys&girlsの疾走感に託して叙情的に描く。
第二回本公演で上演した「珈琲豆と機関銃」が、
第4回せんだい短編戯曲賞の最終候補に残る。
ミソゲキ2016への出演など、県外での活動も積極的に行う。
>> Follow Me <<