2013年02月02日・・・・・・・みずほ演劇祭2013『マジョリティの定理』
【作・演出】 西野 勇仁
【出演】大津京子・吉田和充・藍・中村游図・西野勇仁
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2014年01月25.26日・・・・・みずほ演劇祭に合同公演として参加
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2014年10月12.13日・・・・・本公演001『鉄線ロメオ』
【作・演出】 西野 勇仁
【出演】 髙田 健太・杉山 伊緒里・大津 京子・仲村 游図・吉田 和充
稀代の悪役レスラー 「鉄線ロメオ」 が 引退する。
誰かが 跡を 繋がなきゃいけないらしい。
誰かが 闘わなければ ならないらしい。
有刺鉄線のリングは まだ そこにあるのだから。
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2015年1月31.02月01日・・・みずほ演劇祭2015『怪体新書』
【作・演出】 西野 勇仁
【出演】大津京子・立川日向子・永田 陽菜・吉田和充・西野勇仁
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2015年03月07.08日・・・・・きたがた演劇フェスティバル『新学期神話交響曲』
【作】 西野 勇仁 【演出】 髙橋 利明
【出演】 髙田 健太・杉山 伊緒里・大津 京子・吉田 和充・立川 日向子・永田 陽菜・西野 勇仁 ほか
新学期が始まった。
だけれど 何かが おかしい。
何かが。
夏休み前 とは 違ってきている。
世界の変化に翻弄される女子高生 と その周囲の人々を描く群像劇。
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2015年10月17.18日・・・・・本公演002『珈琲豆と機関銃』
【作・演出】 西野 勇仁
【出演】 髙田 健太・吉田 綾・永田陽菜・立川 日向子・仲村 游図・大津 京子・吉田 和充
ソーダ水の 泡 が弾けて消えていくように、
「田中 彼方」 は姿を消した。
消えた彼方を追いかけて、
「中田 遥」 は奔走する。
決して会えない二人を巡る 初恋 と 喪失 の物語。
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2016年1月23.24日・・・・・・みずほ演劇祭2016『坂路の、すたるぢや』
【作・演出】 西野 勇仁
【出演】髙田健太・吉田 綾・りょうすけ
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2016年10月9.10日・・・・・・本公演003『虹色のリリー』
【作・演出】 西野 勇仁
【出演】吉田 綾・今泉 蜜柑(劇団アルデンテ)・仲村 游図・吉田 和充
彼女が死んだ後も、彼女は多くの人に愛されていた。
それはきっと、彼女が多くの人を愛したからだろう。
例え人間が滅んだ後も、きっと世界は愛し合うだろう。
愛は化石となって、世界を愛するだろう。
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2016年12月29~31日・・・ミソゲキ2016『炬燵の愛しみ』
【作・演出】 西野 勇仁
【出演】吉田 綾
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2017年11月4.5日・・・・・・本公演004『ライラックライク』
【作・演出】 西野 勇仁
【出演】吉田 綾・野原真理子・立川日向子・岡本拓也・仲村 游図・吉田 和充
少女たちは歩く。まぶしい朝に。
風吹く昼に。喧嘩した夕に。涙した夜に。
「歩く」という行為は、祈りにも似ている。と、思う。
少女たちは、嘘をつく。
「嘘」というものは、願にも似ている。と、思う。
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2017年12月23日・・・演劇鑑賞会『その先に、』
【作・演出】 西野 勇仁
【出演】吉田 綾・野原真理子・福富梢・水谷春野・永田 陽菜・岡本拓也・吉田和充
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2018年1月6日・・・演劇ニッケル主催 成人公演
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2018年9月~12月・・・カフェ公演 「神無町筆記本〈カンナマチノート〉」シリーズ
【作・演出】 西野 勇仁
【出演】立川日向子・吉田 綾・岡本拓也・河野琴美・野原真理子・永田 陽菜
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2019年1月20日・・・演劇鑑賞会『その先に、』『その前に、』
【作・演出】 西野 勇仁
【出演】吉田 綾・野原真理子・武藤ののか・永田 陽菜
「文字を綴ることができるのは、とても美しいことよ。」っておばあちゃんは言う。
「ひいひいおばあちゃんは、カタカナしか書けなかったんだから。」って。